
北海道の採りたて椴松
北海道の山林で育った寒さにも強い道産トドマツは、鮮やかでみずみずしく、手触りもなめらか。
なんといっても箱をあけた瞬間から香り立つ森林の独特の香りが癒されます。
月日が経つとゆっくりセピア色になっていきますが、枯れても葉が抜け辛いので長く飾っておけるのが特長です。
適切な管理をすれば、購入から1年ほど使えます。
北海道の山林で育った寒さにも強い道産トドマツは、鮮やかでみずみずしく、手触りもなめらか。
なんといっても箱をあけた瞬間から香り立つ森林の独特の香りが癒されます。
月日が経つとゆっくりセピア色になっていきますが、枯れても葉が抜け辛いので長く飾っておけるのが特長です。
適切な管理をすれば、購入から1年ほど使えます。
リース部分ももちろん手作り。
許可をとった森林から枝をわけてもらうところから始まります。
森林の香りをたっぷり含んだ肉付きの良い葉で、みずみずしく心地よい手触りも魅力的。室内や屋外でも鮮やかな緑が映えます。
採れたてのトドマツを細かく切り分け、一束づつ土台に丁寧に止めていきます。
適度なボリュームと流れを作り、綺麗な輪に仕上げるのも片桐農園さんならではの匠の技、全体のバランスを創造して手際よく編んでいきます。
(作業中にも森林のいい香りが漂います)
飾り付けも天然素材を使い、その時々の実の形状を見ながら全体を組み立てていきます。
所々に散りばめられたかわいい赤や黄色の実をアクセントに、どんなシーンにでも合うシンプルで落ち着いた色使いで、空間を上品に彩ります。
少しアレンジして、お正月にも使っているかたもいるそうです。
木の実の形や色のバランスを考えながら配置していき、全体の構図が決まったら、グルーガンを使って蝋で接着していきます。
最後にリボンをかけて全体を引き締めたら完成です。
寒い冬には
北海道の森の恵みが香る
手作りリースを飾って
気持ちを暖めましょう!